先日の連合音楽祭教育長講評

先日9月23日(祝)に行われました、連合音楽祭の教育長さんの講評を記載致します。

この教育長さんは音楽がご専門で、今までに、ご担当の吹奏楽部を何度も全国大会に送られた先生だそうです。私は早めに会場を後に致しましたので、後日顧問の先生が教えて下さいました。

初めての連合音楽会の出演との事。にもかかわらずステージ上の態度は落ち着いていて、堂々としていて、感心しました。13人のアンサンブルですが、とてもよくそろっていて、充分練習した事が伝わります。様々な特殊奏法もしっかりマスターしていた事は感心。私達は日本人でありながら、日本の伝統文化を異なる文化として感じてしまいがちです。西洋音楽にはない、繊細さ、奥ゆかしさはまさに日本人の誇る文化です。皆さんはその日本の伝統文化の価値を、私達に気付かせてくれる存在です。ぜひ、これからも文化を伝える伝承者、継承者として、箏と付き合っていってください。

1曲目、様々な曲の表情を上手に表現していた。さすが3年生と思わせるような力強さ、繊細さ、両面を合わせ持った合奏。レベルも高いです。

2曲目、1,2年生13名による合奏。先輩達からの伝統を確実に引き継いで、ジャパンサウンドを聞かせてくれました。
こちらの中学校は今、国際理解教育に力を入れていますが、世界に視野が広がれば広がるほど、”自分は日本人である”という、自覚が不可欠になります。まさに自国の文化を理解せずして、他国の文化は理解しようがないのです。
箏曲部の皆さんは、国際理解教育の”根っこ”を作る存在です。期待しています。
それにしても、箏曲部26人もいるということはすごい!ますます広めてください。

 

とても褒めて頂き、生徒さんも、保護者、教職員のみなさまも良かったですね。

私も、陰ながら協力させていただきました。

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