昨日に続いて、象牙の今後について考える、です。
バイオテクノロジーの研究が様々な方面でなされています。
実は、象牙に近い素材もすでに開発されています。
ただ、何でもそうですが、出来ただけでは実用化にはならないのです。
コストを下げ、一般の方が購入できる価格になるまで、更に研究が必要になります。
「学校教育に邦楽を」の際にも署名運動があり、2002年、学校指導要領に掲載するに至りました。
今回のこの署名運動も、多くの方にご賛同頂き、是非国からの補助の実現化を果たせたらと思っています。
ご賛同頂ける方は、事務所である邦楽ジャーナル、または当教室にお問い合わせください。当教室では6月末まで受け付けるつもりです。
邦楽ジャーナル連絡先
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