もう昨日になってしまいましたが、管弦楽団コンサートに行きました。
何だか、この忙しい時期にとても貴重な時間を過ごしたような気がしています。
今回は楽団員からの人気の高い、チャイコフスキーのピアノ協奏曲第1番と、交響曲第6番「悲愴」でした。
そのせいか、いつも席を都合してくださっている方がいらっしゃるのですが、今回は珍しく、あまり良い席ではありませんでした。
「うーん、バランス悪いなぁ、この席・・」という感じでした。
いけないと思いつつ、、、最後の曲は、今空いている席は、どなたもいらっしゃらない・・という席に移動して聴いて帰りました。
やはり、この会場では、真ん中の席で聴きたいものだ・・という感想で帰宅しました。