昨年度令和5年は、会計のお役になっていました。
コロナ禍では、どこの団体も活動が出来ず、消毒液等の活動補助費というような使い方になっていましたが、ようやく従来通りの「演奏会お祝い金」という使い方の項目が出来てきました。
私達「琴の会」は、歌付きの曲もありますが、器楽のみの曲も沢山ありますので、”コロナ禍”でも、マスク着用で活動は出来ていました。
音サ連の所属メンバーの合唱団関係は、練習場として貸して貰える場所がなく、活動もままならないこの4年間でした。
その中でも、志木フィルハーモニーさんは、休む事なく「定期演奏会」を続けていました。
凄い事です。私もその定期演奏会を毎年聴きに伺いました。
諸々の工夫をしての演奏会で、(客席は市松模様状に席を取る、舞台の並びも通常と違っていたり等)その熱意に頭が下がりました。
「すわ、これから活動を!」
と、どこの団体も考えていたとは思うのですが、、、
そのホームグラウンドの「市民会館」は、現在建替え中なのでした。
お写真は、今は建替中の「志木市民会館」の人気キャラクター”カパル”の移動に使われていた車と収まった懐かしいお写真です。何年前でしょうか???
私は、半分寝ている写真ではありますが、掲載しました(笑)
今までの懐かしいお写真も掲載してみました。