森の会「とこよのはる」考

5月3日(祝)の森の会演奏会に私たちの演奏する「とこよのはる」も、佳境に入っています。
1月から始まった合奏練習も回数を重ね、試聴会を含め10回を数えるまでになりました。
試行錯誤をしながらも、だいぶ纏まってきていると思います。
この曲は、現代曲にしては珍しく、実はうた・声・口上が入っています。
そしてこの口上が、どうも作曲者の意図しているものとなかなか合致しないようなのです。
作曲者は丹後の出身で、言葉も関西弁をお話になります。
演奏者は、一人を除いてほぼ全員は関東圏の出身です。

前回の練習時に、この唯一の関西人に話してもらいました。

これを聴いた時に「まさに、このイントネーション!」と、思いました。
おそらく、作曲者も、この感じを表現したいのだと思いました。

役者が、ドラマ内での方言に苦労した・・という話は時々聞きます。
特に、NHKの朝ドラでの主役は大変だったという後日譚はよく各所で述べられています。
私たちの今回の作品「とこよのはる」も、この口上で作品の最後を締めくくり、この作品の印象を決定づけます。
役者さながら、作品のイメージに近づけるべくあと少し頑張りましょう!


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