5/11(土)都山流尺八演奏会が終了しました。
4月から、コロナ禍が終了して、一気に演奏会が再開された感じです。
特に、尺八は吹奏楽ですので、コロナ禍は自由に練習する場所も無かったのだと思います。
私は日程的に参加出来ませんでしたが、尺八の演奏会は4/29にもありました。
皆様、「待ってました!」の勢いで頑張っていらしたと思います。
今回5/11の演奏会は、初めての会場「板橋区立文化会館大ホール」でした。
以前1回何かで伺いましたが、その時は大ホールでは無かったと思います。
このホール、楽屋にたどり着くのが大変に分かりにくかったです。
演奏会受付の方に、「楽屋はどちらですか?」と1回目に伺い。
何やら違う建物に入ってしまったかも???と思い、その建物のやはり「受付」と書いてあるところの方に”再度”「楽屋はどちらですか?」と、合計2回も伺ってしまいました。
私は、旧Fb,metaもやっていますが、そちらにも投稿しましたら、「小学校の時からこちらのホールを使っていますが、未だに階段のところで迷子になります」という投稿を頂きました。
うーん、何でこんなに分かりにくいのかな???と考えましたが、
「もしかすると、楽屋泥棒等の防犯を考えた設計になっているのかも・・・」という結論を想像しました。
何ヶ所も関所がある感じです。
不審な人には、この関所で何かしら声を掛けるのかもしれません。
勝手な想像でした。
今回は、自宅沿線の駅開催でしたので、複数のお客様にもご来場頂きました。
結構な夏日でしたが、ご来場頂きました皆様、誠にありがとうございました。
ホールの前で写真を撮る筈が、この日も色々ありまして、、、結局自宅の近くで撮影してもらいました。